はじめに
インターネット上の誹謗中傷、プライバシー侵害、無断転載、なりすましといった権利侵害は、個人の生活や精神的健康だけでなく、事業者のブランド・売上・採用活動にも深刻な影響を及ぼします。SNSや口コミサイトでの不適切な投稿が一晩で拡散し、対応の遅れが致命的な損害につながるケースも珍しくありません。
当事務所では、投稿の削除請求から発信者の特定、損害賠償請求、そして炎上時の初動対応まで、ネット上の権利侵害問題に一貫して対応しております。被害の早期回復と再発防止を目指し、迅速かつ丁寧にサポートいたします。
対応可能な事案
投稿削除・発信者特定・損害賠償
- 誹謗中傷・名誉毀損投稿の削除請求
- プロバイダ責任制限法に基づく発信者情報開示請求(開示命令・任意開示)
- 投稿者に対する損害賠償請求・刑事告訴
- プライバシー侵害・肖像権侵害への対応
- 著作物の無断転載・無断使用への対応
- なりすましアカウントへの対応
プラットフォーム別の対応
- Googleマップの悪質な口コミ対策
- X(旧Twitter)上の誹謗中傷・なりすまし対応
- 5ちゃんねる・爆サイ等の匿名掲示板対応
- マンションコミュニティ等のコミュニティサイト対応
- 食べログ・各種レビューサイトの悪質レビュー対応
- YouTube・TikTok等の動画プラットフォーム対応
炎上・危機管理対応
- 炎上発生時の初動対応・情報統制
- 謝罪・声明文の検討・起案
- 再発防止策の立案
- 継続的なモニタリング体制の構築
典型的なご相談例
ケース1:クリニックへの悪質な口コミ Googleマップに事実無根の中傷的な口コミが投稿され、新規患者の来院数が減少している。投稿の削除と、可能であれば投稿者の特定を希望。
→クリニックに対する口コミの削除・開示請求についての詳細はこちら
ケース2:飲食店への炎上 従業員の不適切な投稿がXで拡散し、数時間で数万件のリツイート。どう対応すべきか分からず、初動対応から相談したい。
ケース3:個人への誹謗中傷 匿名掲示板で個人名を挙げて執拗に中傷されており、精神的苦痛を感じている。投稿者を特定して損害賠償を請求したい。
ご相談の流れ
専用フォームまたはお電話にてお問い合わせください。
問題となっている口コミの内容等を踏まえ、取りうる選択肢と見通しをご説明します。
方針に納得いただけましたら、委任契約を締結し、対応に着手します。
事件終了後も、今後同様の問題が生じた際にご相談いただけます。
料金
料金は事案の内容・対応範囲により異なります。詳細はお問い合わせよりご相談ください。初回相談時に、対応の見通しと料金について丁寧にご説明いたします。
よくあるご質問
Q. 投稿の削除までどのくらい時間がかかりますか?
A. プラットフォームや事案の内容により異なりますが、任意の削除請求で数日〜数週間、裁判手続を要する場合は1〜3ヶ月程度が目安です。
Q. 投稿者を特定できますか?
A. 多くの場合、発信者情報開示請求により特定が可能です。ただし、投稿から時間が経つとログが保存されておらず特定が困難になるため、早めのご相談をお勧めします。
Q. 海外のサイトにも対応できますか?
A. 主要なプラットフォーム(Google、X、Meta等)は海外企業ですが、日本法に基づく対応が可能です。具体的な対応可否はご相談ください。
